当院で使用しているワクチン
・乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン/シングリックス)
※ 生ワクチンは扱っておりません。
不活化ワクチンをご希望の場合は、2回の接種が必要です。
2回目は1回目接種をしてから2か月後となります。
東京23区内にお住まいであれば、区からの助成を受けられる場合があります。
その際、在住区から送られてきた予診票を必ずご持参ください。
23区外にお住まいの方も接種いただけますが、費用は全額自己負担となります。
目次
(クリックすると各項目にジャンプします)

【定期接種】
北区にお住まいで
予診票をお持ちの方
費用:11,000円/1回(一部免除)
下記①〜③の全てに該当する方が対象です。
① 接種日現在、北区に住民登録がある方
② 接種歴について、以下のいずれかに該当する方
・不活化ワクチンまたは生ワクチンを全く接種したことがない方
・不活化ワクチンを1回だけ接種したことがある方(=2回目がまだの方)
③ 年齢について
令和7年度内に、次のA~Dのいずれかに該当する方
A. 65歳に到達する方
B. 【令和7年度のみの経過措置】101歳以上の方
C. 【令和11年度までの経過措置】70歳、75歳 、80歳 、85歳 、90歳 、95歳 、100 歳に到達する方
D. 満60歳以上65歳未満の方で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害により身体障害者手帳1級を持っている方
上記の A・B・C に当てはまる方
・令和7年3月末頃に、郵送物(予診票、ご案内、協力医療機関一覧)が発送されています。
・予診票(3枚つづり)は、2部同封されています。
・当院で接種をご希望の方は2部とも使用しますので、保管をお願いします。
・ただし、過去に北区で帯状疱疹不活化ワクチンの1回目を接種した記録が確認できる方は、1部しか同封されません。
上記の D に当てはまる方
・予診票は発送されないため、事前に患者様ご自身で、北区への申請が必要となります。
・申請方法の詳細は 北区のWebサイト をご確認ください。
・北区にお申し込み後、予診票等の書類が届きます。予診票を受け取られましたら、当院のご予約を承ります。
対象者の方で、4月中旬になっても郵送物が届かない方、既に届いた郵送物を紛失された方、もしくは転入等により新たに北区民となった対象者の方で接種を希望される方は、 北区のWebサイト をご確認いただくか、以下へご連絡ください。
予診票の発行・再発行に関するお問合せ
【健診コールセンター】
電話:03-3919-9603
※ 予防接種を受ける法律上の義務はありません。本人が接種を希望する(意思表示がある)場合に限り接種を行います。
※ 不活化ワクチンは、1回目接種から2ヶ月後に2回目接種が必要です。
※ 不活化ワクチンと生ワクチンの交互接種は対象外です。
※ 定期接種の機会は生涯に1度のみです。予診票を受け取られた方は、本年度中の接種をおすすめします。もし接種をしなかった場合、来年度以降は全額自己負担となります。
| 予約 | 必要 |
| 持ち物 | ・予診票 ・本人確認書類 (マイナ保険証など) |
| 費用 | 22,000円 / 2回合計 |
| 期間 | 〜2026年3月31日(火) |
※ 費用について
生活保護等を受けている方は、接種費用が免除されます。お送りする予診票の右上に、自己負担額が記載されています。
※ 期間について
北区の助成期間中に2回の接種を受けるには、遅くとも、 令和8年1月31日まで に1回目を接種する必要があります。体調不良等で予定した日に接種できない可能性もあるので、お早めの接種をご検討ください。

【任意接種】
北区にお住まいの
50〜64歳の方
費用:11,000円/1回(一部免除)
下記①〜③の全てに該当する方が対象です。
① 接種日現在、北区に住民登録がある方
② 接種歴について、以下のいずれかに当てはまる方
・不活化ワクチンまたは生ワクチンを全く接種したことがない方
・不活化ワクチンを1回だけ接種したことがある方(=2回目がまだの方)
③ 年齢について
接種日現在、満50歳以上65歳未満で、定期接種の対象者ではない方
※ 予防接種を受ける法律上の義務はありません。本人が接種を希望する(意思表示がある)場合に限り接種を行います。
※ 不活化ワクチンは、1回目接種から2ヶ月後に2回目接種が必要 です。
※ 不活化ワクチンと生ワクチンの交互接種は対象外です。
※ 帯状疱疹任意予防接種を完了した方は、帯状疱疹定期予防接種の対象外となりますので、ご注意ください。
※ 予診票の一斉発送はされないため、事前に患者様ご自身で、北区への申請が必要となります。
※ 詳細は 北区のWebサイト をご確認ください。
北区にお申し込み後、予診票等の書類が届きます。
予診票は、2部同封されています。当院では2部とも使用しますので、大切に保管してください。
予診票を受け取られましたら、当院の受付または電話にてご予約を承ります。
| 予約 | 必要 |
| 持ち物 | ・予診票 ・本人確認書類 (マイナ保険証など) |
| 費用※ | 22,000円 / 2回合計 |
| 期間 | 〜2026年3月31日(火) |
※ 費用について
生活保護等を受けている方は、接種費用が免除されます。お送りする予診票の右上に、自己負担額が記載されています。
※ 期間について
北区の助成期間中に2回の接種を受けるには、遅くとも、 令和8年1月31日まで に1回目を接種する必要があります。体調不良等で予定した日に接種できない可能性もあるので、お早めの接種をご検討ください。
※ 他区にお住まいの方へ
他区発行の予診票を利用したい場合は、事前にお住まいの自治体にご連絡いただき、北区で接種可能かどうかご確認をお願いします。接種を実施する前に、区から滞在先自治体もしくは23区外医療機関へ、書面での依頼手続き等が必要になる場合があります。

一般の方
(50歳以上)
お住まいの地域に関わらず
接種を受けていただけます。
費用:22,000円/1回(全額自費)
50歳以上の方の接種を受け付けます。
※ 50歳未満の方は、一度ご相談ください。
※ 費用は全額自己負担となります。
以下の 接種前の注意事項 をご理解いただいた上で
予診票 を印刷し、記入したものをお持ちください。
※ 当院窓口にも予診票の用意がございます。来院時にご記入いただくことも可能です。
ご希望の方には、接種証明の代わりに予診票のコピーをお渡しします。
スタッフにお申し付けください。
※ 予防接種を受ける法律上の義務はありません。本人が接種を希望する(意思表示がある)場合に限り接種を行います。
※ 不活化ワクチンは、1回目接種から2ヶ月後に2回目接種が必要 です。
※ 自費であっても帯状疱疹予防接種済みの方は、来年度以降の北区の帯状疱疹予防接種の助成対象外となります。(未接種の方が対象となるため。)ご注意ください。
接種前の注意事項

予診票

| 予約 | 必要 |
| 持ち物 | ・本人確認書類 (マイナ保険証など) |
| 費用 | 44,000円 / 2回合計 |
| 期間 | いつでも可能 |
予約について
診療のある日に接種枠を設けております。
受付窓口または電話にて、空きのある日時をお問い合わせください。
予約に合わせてワクチンを発注する関係で、ご予約なしでの接種は受け付けておりません。
接種時のお願い
- 筋肉内に接種をするため、血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方は注意が必要です。
- こちらのワクチンは、 2回接種が必要 です。
- 1回目と2回目接種の間は、2ヶ月ほど空けてください。(長くても7ヶ月以内に2回目を接種してください。)
- 接種後は 15分間 院内で待機していただきます。
- 外来診療を行いながらの対応になるため、接種時間が前後する可能性がございます。
- 予診票はなるべく来院前のご記入をお願いします。不明点は空欄のままで構いません。
- 肩を出しやすい服装でいらしてください。
- インフルエンザやコロナウイルスの予防接種が増える時期は、他の方と一緒にグループ接種となる場合がございます。
ご協力をお願いいたします。
接種後に避けること
- 接種部位をこする
- 激しい運動
- 大量の飲酒 など
接種してから4〜5時間程度経っていれば、入浴は問題ありません。
副反応について
不活化ワクチン「シングリックス」の副反応について
注射部位の痛み、赤み、腫れなど、全身症状として筋肉痛、疲労感、頭痛を伴うことがありますが、これらの多くは、通常3日間ほどで消失します。また、重大な副反応として、ショックやアナフィラキシー(通常接種後30分以内に出現する血圧低下、呼吸困難や全身性のじんましんを伴うアレルギー反応のこと)が起こる可能性があります。
(北区HPより)
よくある質問
※ 以下の内容は厚生労働省「帯状疱疹ワクチン」(2025年12月)および、東京都保険医療局HP(2025年6月)の情報を下に作成しています。
帯状疱疹は、水ぶくれを伴う発疹(水疱)が、皮膚に分布している神経に沿って帯状に出現する疾患です。水疱が見られる2~3日前から痒みや痛みを感じるようになり、1週間程度たつと水疱の多発や発熱、頭痛といった症状がみられることもあります。通常は2~4週間で皮膚症状がおさまります。
子どもの頃に水痘(みずぼうそう)にかかると、水痘・帯状疱疹ウイルスが体の中で長期間潜伏感染し、加齢や疲労によって免疫が低下した際などに「帯状疱疹」として発症します。また、皮膚症状が治った後も、長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性があります。
原因となる水痘・帯状疱疹ウイルスに対しては、成人の9割以上が抗体を持っていることから、既にほとんどの人が感染していると考えられ、誰もが帯状疱疹を発症するリスクがあります。
帯状疱疹は、70歳代で発症する方が最も多くなっています。
帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。
帯状疱疹に対する効果
・接種後1年時点 → 9割以上の予防効果
・接種後5年時点 → 9割程度の予防効果
・接種後10年時点 → 7割程度の予防効果
合併症の一つである、帯状疱疹後神経痛に対するワクチンの効果は、接種後3年時点で、9割以上と報告されています。
水痘や帯状疱疹にかかったことのある方でも、帯状疱疹ワクチンの種類にかかわらず、定期接種の対象となります。
予防としては、できるだけ健康的な生活習慣を保つことが大切です。食事のバランスに気をつけ、適度な運動と十分な睡眠を心がけましょう。さらに、50歳以上の方については、ワクチンを接種することで、発症予防、重症化予防が期待できるとされています。治療の中心は、ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬です。より早期の投与が効果的といわれていますので、痒みや痛みのあとに水疱が出現したりしたときは、できるだけ早く受診しましょう。
はい、できます。可能であれば1回目を接種した日付をお伝えください。1回目接種日をもとに、2回目接種日のご案内をさせていただきます。

