慢性胃炎・ピロリ菌検査について

  • ピロリ菌が胃の粘膜に感染すると炎症が起こります。
  • 感染が長く続くと、胃粘膜の感染部位は広がっていき、最終的には胃粘膜全体に広がり慢性胃炎となります。この慢性胃炎をヘリコバクター・ピロリ感染胃炎と呼びます。ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎が胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎をひき起こし、その一部は胃がんに進展します。

  • ピロリ菌に感染しているか否かを調べるには、健康保険制度上、胃カメラを受ける必要があります。胃痛や胃部不快感を自覚した場合、胃カメラを受け、その上でピロリ菌検査を受けてください。